ケニアの南部からタンザニアの北部に住むマサイ族が朝晩の寒暖差が大きいサバンナの暮らしにまとっている一枚布。大判のアクリル布なので、軽くて暖かいです。
シュカはスワヒリ語の「布」のことです。
マー語をということばを話すのでマサイと呼ばれています。
マサイ族がマサイシュカをマントのように身体に巻き付けて羽織る姿は、洋服の原点を感じます。
カンガやキコイよりも一回り大判のサイズです。
日本でもなじみのあるブロックチェック柄・タータンチェック柄です。
シンプルでビビットな色使いです。
ひざ掛けや、ショールのように羽織ったり、ソファーやベッドに掛けるのもおすすめです。
ka-114-4767
サイズ:w143×h203cm
素材:アクリル
原産地:ケニア
※商品によって生地のゆがみや多少の版ずれがあります。
*画像ではなくcolorよりお選びください。